MPVは、日本初の本格的ミニバンとして誕生したマツダの大型ミニバンです。
車名のMPVとは「Multi Purpose Vehicle」の略で、ミニバンの同義語です。

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初代MPVは、1990年1月に日本初の本格ミニバンとして誕生。
先進的なパッケージング、高い機能性でミニバンセグメントをリードしてきました。
現行モデルは3代目MPVで、2006年2月にデビュー。
従来からの好評点である室内空間の広さなどのパッケージングをさらに向上させるとともに、デザイン、走行性能の革新および、時代をリードする高い環境性能を実現。
全幅1850mmながら、全高を1685mmと適度にとどめたスポーティなロー&ワイドボディが特長で、ゆとりのあるキャビンスペースと安定感のある走りを両立しています。
セカンドシートは、セパレートキャプテンにも、ベンチにもなるカラクリシートが採用され、ミニバンとしての快適性や使い勝手が大幅に向上しています。
乗車定員は、2-3-3の8人乗りのみ。
搭載エンジンは、2.3L直列4気筒DOHC(163ps)と、新開発の同直噴DIターボ(245ps)の2タイプ。
自然吸気エンジン搭載のFF車には電子制御5速ATが、4WD車とターボ車には6速ATが組み合わされます。
グレードは、標準仕様の「23C」、スポーティフォルム「23S」、ターボ搭載「23T」の3タイプ。
「23S」と「23T」には「Lパッケージ」を装着可能となります。
新車価格は、250.0万円〜360.0万円です。
中古車市場では、120万円〜280万円辺りが相場のようです。
200万円台を中心に探せると思います。
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ロードスター(ROADSTER)は、世界中で人気を誇る2人乗りライトウェイトオープンスポーツカーです。

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初代ユーノス・ロードスターは、1989年に登場。
「人馬一体」をテーマに、人とクルマとが一体になって走ることの楽しさを実現するクルマとして作られました。
世界中の自動車メーカーにライトウェイトのオープン2シーターを作らせるキッカケとなるほどの大ヒットとなり、ギネスブックに認定されるまでの生産台数を記録しました。
NC型と呼ばれる現在のモデルは3世代目にあたり、2005年8月に登場。
RX-8とプラットフォームを共通化したことにより、全長と全幅が拡大され3ナンバーワイドサイズとなりました。
しかし軽量素材の採用と徹底的な重量削減を行い、車両重量の増加が抑えられています。
同時に前後の重量バランスを見直すことで、シリーズ一貫のコンセプトである「人馬一体」の走りを実現しています。
搭載エンジンは、自然吸気の直列4気筒で2.0リッターに拡大されパワーアップ。
最大出力は、マニュアルが170ps、オートマチックが166psを発揮します。
駆動方式はFR(後輪駆動)の2WDのみ。
これに6速MTと5速MT、アクティブマチックの電子制御6速ATが組み合わされます。
ルーフバリエーションは、布製「ソフトトップ」と、電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」の2タイプ用意されています。
RHTは、トランクスペースを犠牲にしない電動ルーフシステムで、ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了します。
グレード構成は、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」、スポーティーな「RS」/「RS RHT」、ラグジュアリー指向の「VS」/「VS RHT」という3タイプが設定されています。
新車価格は、220.0万〜280.0万円です。
中古車市場では、120万円台から270万円台あたりが相場のようです。
ほとんど唯一無二といえるユニークな存在で、クルマ好きにとっては欠かすことのできない魅力的なクルマです。
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マツダRX-8は、世界で唯一のロータリーエンジンを搭載する4ドアスポーツクーペです。

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2003年4月に、マツダの新世代ロータリースポーツとしてデビューしました。
新開発のロータリーエンジン「RENESIS(レネシス)」を搭載した、4ドア・4シーターのスポーツカーです。
デザインは非常に特徴的で、リアのドアをセンターピラーレスの観音開きとすることで、スタイリッシュなクーペデザインと乗降性との両立が図られています。
また、大きな起伏を持つフロントフェンダーなど、スポーツカーにふさわしい躍動感あるデザインとなっています。
さらに特徴的なのが、いまや世界中でマツダしか量産していない乗用車用ロータリーエンジンが搭載されているということです。
RX-7にも搭載されていた13B型エンジンの進化版「RENESISI」は、燃費と環境性能を大幅に向上させるため、自然吸気エンジンを選択。
654cc×2の自然吸気ながら、最高出力235ps/215psという高出力を実現しています。
これをフロントミッドに搭載し前後の重量配分はほぼ50:50という理想値を確保し、軽量化ボディ構造を実現しました。
また、スポーツカーならではのハイパフォーマンスを誇るとともに、しなやかな乗り心地や静粛性を高めています。
ボディサイズは全長4435mm×全幅1770mm×全高1340mm。ホイールベースは2700mm。
グレードは、標準「RX-8」、ラグジュアリー志向の「Type E」、6速マニュアルのみの「Type S」、新設定のスポーティグレード「Type RS」の4タイプです。
新車価格は、260万〜315万円となっています。
中古市場での相場は、130万〜270万円あたりとなっているようです。
ロータリーエンジンの搭載、観音開きのドアを備えたスポーティなボディスタイルなど、その独特なスタイルゆえに依然高い人気を誇っています。
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