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スバル ステラ

ステラ(STELLA)は、使い勝手や居住性を追求したトールワゴンタイプの軽自動車です。

スバル ステラ
出典:Wikimedia Commons

スバル(富士重工)は、軽自動車ではR1やR2など個性的なモデルをラインナップしてきましたが、スズキ・ワゴンR、ダイハツ・ムーヴといったルーフの高いスペース効率に優れた車種が売れ筋でした。
そこで2006年6月、軽マーケットのニーズに合わせて、人気のハイトワゴンタイプの軽自動車を投入。
星座の名をブランド名とするスバルから、イタリア語で「星」を意味する「ステラ」という名前を付けてのデビューです。

使い勝手や広い室内などを重視して「乗る人みんなのたのしい空間関係」をコンセプトに、“シンプル・クリーン・モダン”をデザインテーマにした標準タイプの「ステラ」と、“若さ、

元気、スポーティ”な「ステラ カスタム」の2モデルをラインナップしています。

プラットフォームはR2と共通ながら全高は1645mmと大きく取り、ボクシーなスタイルで室内は最大限の広さを確保しています。

搭載エンジンは、660cc直列4気筒DOHCのNA仕様(54ps)とスーパーチャージャー仕様(64ps)の2機種。
いずれも無段変速の新型i-CVTとの組み合わせとなります。
スバルらしく全車にFFのほか、ビスカスカップリング式のAWDが設定されます。

同クラストップレベルの22.5km/リッター(2WD車)燃費を実現しており、経済性に優れた点も魅力の一つです。

グレードは、ベーシックな「L」と上級「LX」。
カスタムシリーズは、「カスタムG」と上級「カスタムR」、スポーティモデル「カスタムRS」がラインアップされています。

新車価格は、88.83万〜153.72万円となっています。

中古車市場での相場は、60万円台から140万円台辺りのようです。
70〜90万円台の物件を中心に探せるのではないでしょうか。

テーマ:国産車・外国車 - ジャンル:車・バイク

スバル フォレスター

フォレスター(FORESTER)は、ステーションワゴンの使い勝手の良さと4WDの走破性を持つクロスオーバーSUVです。

スバル フォレスター
出典:Wikimedia Commons

初代フォレスターは1997年にデビューし、ワゴンとSUVのクロスオーバーカーという新しいジャンルを確立し、国内外の市場で高い評価を得て独自のポジションを築いてきました。

現行モデルの3代目フォレスターは2007年12月にデビューし、まったく新しいコンセプトを持つグローバルな本格SUVとして生まれ変わりました。
コンセプトは「スーツの似合うモダンなSUV」で、下側はバンパーやオーバーフェンダーでSUVらしさを表現する一方、上側はシャープでクリーンなフォルムとし、都会的でモダンなデザインとなりました。
ヘッドランプはインプレッサ同様、鷹の目をモチーフにしてスバルらしさを表現しています。

基本プラットフォームはインプレッサ同様の新しいシャシーのコンセプト「SI-シャシー(SUBARU Intelligent-Chassis)」に基づき、高剛性ボディとしなやかな足回りを融合させています。
また、ボディサイズをひとまわり拡大して居住空間やラゲッジルームが広くなった一方、車重増を最小限に抑えることで走行性能や燃焼効率のアップを図っています。

DOHC化された2リッターNAとターボの水平対向エンジンを搭載し、左右対称レイアウトをもつスバル独自のシンメトリカルAWDシステムを装備します。
自然吸気エンジンはフォレスター専用に新開発されたもので148ps、ターボ仕様は230psのパワーを発生。
これに5速MTまたは電子制御4速ATが組み合わされます。
ターボ車には、エンジン特性を3段階に変化させられる「SI-DRIVE」が装備されます。

グレードは、ベーシックモデル「2.0X」、充実装備のスタンダードモデル「2.0XS」、ターボ搭載ツーリングモデル「2.0XT」の3種類。

新車価格は、199.5万〜257.25万円となります。

中古市場での相場は、210万〜290万円あたりのようです。
現行モデルはデビューから日が浅いので少ないようですが、先代モデルなら物件にもよりますが80万円台から探せそうです。

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スバル インプレッサWRX STI

インプレッサ(IMPREZA)は、スバルがWRC(世界ラリー選手権)で勝つために生み出されたクルマです。
そのインプレッサの中でも走りに徹したモデルが「WRX」であり、スバルのモータースポーツ専門会社であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)がファインチューニングを施したモデルが「WRX STI」です。

スバル インプレッサ WRX STI
出典:Wikimedia Commons

2007年6月にフルモデルチェンジをしたインプレッサに遅れること4か月、2007年10月に3代目の「インプレッサWRX STI」が登場しました。
3代目WRX STIは、歴代モデルが追求してきた“意のままに操る愉しさ”をさらに進化させるため、デザイン、エンジン、シャシー、ボディなどすべての性能、機能が一新されました。

開発テーマは“Pure form for driving”で、純粋に走るための形が追求されています。
新型インプレッサの5ドアハッチバックのボディをベースに、オーバーフェンダーや大型リヤルーフスポイラー、ボンネットフードのエアインテークなどにより、より迫力あふれる外観となっています。

搭載エンジンは、水平対向2.0リッターのツインスクロールターボ仕様で、最高出力308ps/最大トルク43.0kg-m308psを発揮します。
これに、6速マニュアルトランスミッションが組み合わされます。
また、走行特性が選択できるSIドライブ、前後トルク配分を制御するDCCDや走行安定性を補助するVDCなどの最新技術も採用されています。

18インチ鋳造アルミホイールを採用した標準仕様と、カスタムを前提に装備を簡素化した「17インチタイヤ仕様」があります。

新車価格は「WRX STI」が365.4万円、「WRX STI 17インチタイヤ仕様」が344.4万円です。

中古車物件は、まだ市場にあまり出ていないようですが、300万円台を下回ることはなさそうです。

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