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初代ユーノス・ロードスターは、1989年に登場。
「人馬一体」をテーマに、人とクルマとが一体になって走ることの楽しさを実現するクルマとして作られました。
世界中の自動車メーカーにライトウェイトのオープン2シーターを作らせるキッカケとなるほどの大ヒットとなり、ギネスブックに認定されるまでの生産台数を記録しました。
NC型と呼ばれる現在のモデルは3世代目にあたり、2005年8月に登場。
RX-8とプラットフォームを共通化したことにより、全長と全幅が拡大され3ナンバーワイドサイズとなりました。
しかし軽量素材の採用と徹底的な重量削減を行い、車両重量の増加が抑えられています。
同時に前後の重量バランスを見直すことで、シリーズ一貫のコンセプトである「人馬一体」の走りを実現しています。
搭載エンジンは、自然吸気の直列4気筒で2.0リッターに拡大されパワーアップ。
最大出力は、マニュアルが170ps、オートマチックが166psを発揮します。
駆動方式はFR(後輪駆動)の2WDのみ。
これに6速MTと5速MT、アクティブマチックの電子制御6速ATが組み合わされます。
ルーフバリエーションは、布製「ソフトトップ」と、電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」の2タイプ用意されています。
RHTは、トランクスペースを犠牲にしない電動ルーフシステムで、ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了します。
グレード構成は、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」、スポーティーな「RS」/「RS RHT」、ラグジュアリー指向の「VS」/「VS RHT」という3タイプが設定されています。
新車価格は、220.0万〜280.0万円です。
中古車市場では、120万円台から270万円台あたりが相場のようです。
ほとんど唯一無二といえるユニークな存在で、クルマ好きにとっては欠かすことのできない魅力的なクルマです。
