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初代ミラは1980年6月にデビュー。
高い経済性と実用性を備えた軽自動車として、幅広いユーザーから人気を集めています。
ムーブが登場するまではミラが一番の売れ筋モデルで、ダイハツの看板車種でした。
また、2代目ミラと3代目ミラはスズキ・ワゴンRが登場するまで、軽自動車販売台数首位をキープしていました。
現在でも低価格と馴染みやすい雰囲気が受けて、順調に売れています。
2006年12月、プラットフォームからエンジンまで一新し、7代目ミラが登場しました。
ムーヴとプラットフォームを共通化し、ホイールベースを2490mmまで拡大することで広い室内空間を得ました。
通常の立体駐車場に入庫可能な1530mmの全高とルーフを低く抑えながらも、リアシートの足元空間はかなり広く確保されています。
搭載エンジンはエッセから採用が始まった新世代エンジンで、KF-VE型DOHC12バルブエンジン(58ps)と、インタークーラーターボ付KF-DET型DOHC12バルブエンジン(64ps)の2タイプ。
これにCVTとの組み合わせによって、27.0km/Lというガソリン車としてはトップの低燃費を実現しています。
この他に、グレードに応じて5速MT、3速AT、4速ATなどが組み合わされます。
スタンダードな「ミラ」シリーズと、スポーティな「ミラカスタム」シリーズの2タイプが設定されています。
新車価格は、「ミラ」が87.15万〜118.65万円、「ミラカスタム」が110.25万〜154.875万円です。
中古市場では、40万〜140万円台あたりが相場となっているようです。
軽自動車としてしっかりした基本性能を備える上に、余裕の室内空間を持ち、リーズナブルな価格設定がなされているので、実用性や経済性を重視するユーザーに特におすすめのモデルです。
