LSはそのレクサスブランドのフラッグシップモデルで、事実上セルシオの後継車にあたるモデルとなっています。
LSとは「Luxury Sedan」の頭文字をとったものです。

出典:Wikimedia Commons
現行モデルのLSには大きく分けて、V型8気筒の4600ccエンジンを搭載したLS460。
それから、V型8気筒の5000ccエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせることで、6000cc並みの動力性能を発揮するLS600h、LS600hLの2つに大別することが出来ます。
LS460は2006年9月デビュー。
翌年の2007年5月には、ハイブリッド版のLS600h/LS600hLが追加されました。
レクサスブランドのフラッグシップモデルにふさわしく、トヨタの最新・最高の技術を惜しげもなく注ぎ込んで作られています。
「ときめき」と「やすらぎ」に満ちた最高の時間を提供するという、まさにレクサスのコンセプトを具現化したモデルと言えます。
新開発のV型8気筒4.6Lエンジンは、385psものパワーを発揮します。
ミッションには世界初の電子制御8速AT8速ATで、電子制御エアサスペンションを組み合わせたマルチリンク式サスペンションも新設計です。
安全装備の面では、駆動力やブレーキ、ステアリングを総合制御するVDIMを始め、統合安全コンセプトに基づく前後からの衝突に対応するプリクラッシュセーフティシステムなどが採用されています。
新車ではLS460は、770万〜965万円。
LS600h/LS600hLは、970万〜1510万円で販売されています。
中古車の相場は700万円〜1,400万円あたりのようです。
レクサスブランドではあまり値崩れが起きないので、中古車でもまだまだ高価です。
