パジェロ(PAJERO)はパリダカに挑戦し続けることでブランドイメージを確立した、オフロードSUVの代表車種です。

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初代パジェロは1982年5月に登場、翌年からパリダカへ参戦して、知名度をワールドレベルとしました。
以来、アウトドアレジャーをサポートする本格的4WD性能とシティユースへの親和性が評価され、SUVの流れを変えるほどの人気を得ています。
また、日本では想像もできないような過酷な状況下で運用される海外市場でも、堅牢さや信頼性が高く評価され、世界の約170の国と地域で販売される大ヒットモデルとなりました。
現行モデルの4代目パジェロは2006年10月にデビュー。
開発テーマは「地球基準のオールラウンドSUV」で、山岳地域や極寒の地を模した適合性試験、砂漠や荒地での悪路走破性試験などを繰り返し実施。
また、ダカールラリーを通して得られた技術やノウハウがフィードバックされています。
外観デザインは一目でわかるパジェロらしいデザインテイストを歴代モデルから踏襲し、オールラウンドSUVらしい力強い直線を基調としています。
フロントフェイスは、パジェロのネーミングの由来である「野生の山猫」の目をモチーフとしたデザインが特長です。
ボディタイプは7人乗りロングボディと、5人乗りショートボディの2タイプが用意されています。
搭載エンジンは3.0リッター(178ps)と、新開発の3.8リッター(249ps)の2種類で、ともにV型6気筒ガソリンの24バルブSOHC仕様です。
駆動方式はもちろん、全車スーパーセレクト4WDとなっています。
新車価格は「ショートボディ」が241.5万〜348.6万円、「ロングボディ」が262.5万〜441.0万円です。
中古車相場は、230万〜390万円あたりのようです。
先代モデルなら物件にもよりますが、100万台あたりから探せると思います。
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ランサーエボリューションX(LANCER EVOLUTION X)は、三菱自動車を代表するハイパフォーマンス4WDセダンです。

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ランサーエボリューション(通称ランエボ)は年を重ねるごとに進化(エボリューション)を重ね、10代目となる「X(テン)」が2007年10月にデビューしました。
ランエボXの開発コンセプトは、“誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる、新世代ハイパフォーマンス4WDセダン”となっています。
スタイリングは、三菱セダンシリーズの新デザインアイデンティティである逆スラントノーズと台形グリルのフロントマスクが特徴的で、大開口部やダクト、エアロダイナミクスパーツにより、高い冷却性能と空力性能を確保しながら精悍で力強い造形となっています。
エンジンは、新開発の2リッターDOHC MIVEC「4B11」型ターボエンジンを搭載し、最高出力280ps/6500rpm、最大トルク43kg-m/3500rpmを発生します。
特に注目すべきは、新開発の「Twin Clutch SST(ツインクラッチ・スポーツ・シフト・トランスミッション)」と呼ばれる6速2ペダルMTです。
6速を奇数段と偶数段に分けてそれぞれ専用のクラッチを設け、電子制御で電光石火のシフトを可能にするというものです。
そのほか車種によっては、通常の3ペダル式5速MTも選べます。
4WDシステムは、新開発の車両運動統合制御システム「S-AWC(スーパー・オールホイール・コントロール)」が搭載され、様々な走行状況で駆動性能、旋回性、安定性を向上させています。
「S-AWC」は、従来の「ACD」、「AYC」、「スポーツABS」に、「ASC」を加えた4つのシステムで構成されています。
グレード構成は、一般ユーザー向けの「GSR」と、競技ベース車となる「RS」の2モデルとなっています。
価格は、GSRが349.45万円(5速MT)/375.06万円、RSは299.775万円です。
中古車相場は300万円台後半からあるようです。
先代モデルならコンディションにもよりますが、もっと安い価格で探せます。
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